2009年9月22日火曜日

よしいうすと


臼井儀人という名前を聞くとこの人を思い出します。
作者自身の戯画化なのでしょうが、セコくて我儘な愛すべきキャラクター、今も変らず少年忍者吹雪丸を描いているのでしょう。
臼井先生の訃報に思う。

6 件のコメント:

  1. 師匠、この絵は泣ける…!
    ぶりぶりざえもんに「来るのが早くないか?」
    とか言われてたりしてw

    …ああもう泣けてくるな~

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  2. >Smokyさん
    コメントありがとうございます。
    本当ですね。ぶりぶりざえもんが呆れていそうです(泣

    山登りして崖から落ちるなんて、自分の漫画のキャラクターのようなオッチョコチョイというか、カッコ悪いを通り越してむしろ格好良過ぎる最期というか……

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  3. 画像で見たらすごい崖、というか絶壁ですね。
    ギリギリまで寄って写真を撮りたかったのですようね。
    マンガの資料にしたかったのかな?
    きっと、
    「このまま過ぎるには惜しい風景だ」
    なんて…


    この作品、染み入ります。

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  4. >coroさん
    う~ん、臼井先生は高い所平気だったんですかね?
    youtubeで現場の映像見ましたが、自分はあの崖っぷちまでは行けません!怖すぎる!地面這いずっても行けるかどうか。

    臼井先生の遭難は本当に残念ですが、しんのすけと野原一家(ひろしおよびみさえさんとかむさえちゃんとか……)は永遠に不滅だと思うので、ちょっと落ち着いたらまた妄想の世界に遊ぼうと思ったり。亡くなった先生には本当申しわけないんですけど。

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  5. 先程知りましたが、
    アニメは今後も継続とのことですね。

    くれしんワールドは永遠に不滅ですよ!

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  6. >coroさん
    アニメが続いてくれると嬉しいですね。
    来年の映画も楽しみです。
    そういえばそろそろ「オタケベ野生王国」のDVD出ないかな~あれは11月頃かな~

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